小さいながら本物の温泉です
越後湯沢は国内有数の温泉地のひとつです。その歴史は平安末期まで遡ります。高橋半六(高半旅館祖)が源泉を発見し、滾々と湧き出る湯から“湯”の沸く“沢”の地として「湯沢」の名がついたといわれています。 泉質は弱アルカリ性。筋肉痛、神経痛、疲労回復、冷え性等への効能があります。
温泉地である湯沢には、多くの温泉施設・日帰り入浴施設がございます。 徒歩圏内にで湯めぐりが可能です。
当館の温泉は小さいため、混みあっている場合等にはぜひお近くの温泉めぐりをお楽しみください。
※宿泊施設の日帰り入浴は、時期によって利用条件が異なる場合がございます。各施設の公式サイト等をご確認ください。
※当館から最も近いお風呂は「江神温泉共同浴場(入浴料:大人400円、小人200円)」になります。